いやなコトを再確認してしまう
オイラ達なのでございました(泣)
昨日は文章で同じ内容を書きましたが、
マンガだけを読まれる方もいらっしゃると
思いますので、再確認でございます。
つまり、相当にどこかで頑張らないと
お鉢巡りをしての完走はほぼ不可能。
_| ̄|○
「なんとかなるんじゃない?」
という自分と
「無理無理無理!」
と思う自分が交互にやってきます。
「まあ、富士山に着くまでに
20分くらいは縮められるでしょ」
しばらく悩んだ後で、
横の人がこんな恐ろしいことを
言いはじめましたが……
こんな不安を抱えたまま、
明日のマンガでオイラ達
会場に入ります
P.S.
まだアイデアがまとまりきってませんが
今回も長編になりそうです。
毎度短くまとめる能力がなくて
すいません(泣)
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コメント
格好良いセリフ来ましたね~
『やらないと気が済まない』
>sukeさん
元はと言えばsukesさんが原因ですがなっ!
もしかしてこんなセリフもよく来るんではないですか?横の人から・・・
『いくっきゃない』
>ナツオさん
そのパターンもありです
「やってやれないことはない?」はありますか?(-ω-;)
>けいちゃんさん
「それならあんたがやりなさい」ならあります。
なら自分でやればいいじゃんっ!
なんてセリフは……?
私、よく使うわぁ
>えきよこさん
なんだか目から汗が(泣)
そうなんですよね。
激戦が予想されても挑んじゃうんですよね(笑)
これって中毒なんでしょうね!
私も「お鉢巡り」は35年ぶりで、去年できなかっただけに今年は何とか狙いたいと思っていました。
でも、会場に向かう車の中でおもむろに確認に入るとは…。ご夫婦の肝っ玉の太さを改めて感じます。
気の小さい私は、経過目標タイムの設定はもちろんですが、以下のような作戦を立ててあれやこれや悩みながら臨みました。
1)ハイドレ・補給食ポケットへ等、荷出し時間を短く
2)山頂お迎え隊に甘えて長居をしない(去年25分)
3)復路浅間神社以降のアイス数を減らす(去年6個)
机上の計算ではどうあがいても実現は厳しいと出ても、実際にスタートしちゃえば何とかなるってことも珍しくないですよ。
逆に、「今回は絶対いける」と万全の状態で臨んだはずが大誤算ってこともあるわけで。
レースってのは良くも悪くも思惑通りに行かないもんですよ。だからこそ面白いんですけどね。
>ニンコロさん
ですねーそうなったら立派なフリーク!
>つづきのこべさん
オイラ達のようなギリギリランナーにこそ必要な準備ですね。チリも積もれば山となる。一回1分のロスも10回積み重なれば10分の遅れです。オイラ達、実はそこに気づくまでに10年かかったわけですがっ
>サイコさん
サイコさんの言う通りですね。だから筋書きのないドラマって言われるのかも。オイラ達の場合は単なるノープランという説もありますが(泣)