2016TOKYO八峰

2016TOKYO八峰マンガレポートその14

つま先の時限爆弾が爆発してしまった オイラ。完全な下りポンコツに…… 登りは問題ないのですが、下りになると つま先にかなりの痛みが出てしまい、 突っ込んだ走りが全く出来ません(泣) 「ああ、これで歩く言いわけが 出来るな」 なんて一瞬思った...
2016TOKYO八峰

2016TOKYO八峰マンガレポートその13

ヨメに怒られながらも魚肉ソーセージを 頬張って補給完了のオイラ。 なのですが、なぜか急に 気持ち悪くなってしまいました。 横を見ると、ヨメもなんだか具合が 悪そう…… やっぱり暑さなのかなーと思いつつ、 滞在時間数分でエイドを出発します。 ...
2016TOKYO八峰

2016TOKYO八峰マンガレポートその12

転んだダメージは見事に流血! とはいえ、表面的なものだったのでホッ… ささっと水洗いだけして、先を急ぎます 第二関門の21km地点、小仏城山には スタートしてから3時間42分後の 11時42分に到着。 暑さからか、この時点で昨年の 7分遅れ...
2016TOKYO八峰

2016TOKYO八峰マンガレポートその11

ブレーキとコースのタフさで 次第にヨレヨレになってきたオイラ。 つま先が上がらなくなったのか、 次第に木の根に足を取られ始めました。 で、いつしか二度目の フライアウェイ(泣) 今回は受け身も取れずに、 ズッシャア! と地面に激突。 マンガ...
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2016TOKYO八峰マンガレポートその10

通行マナーを厳守していたオイラ達。 まさかこんな落とし穴があったなんて…… それは、 “徐行ブレーキのための着地筋疲労” だったのです。 下り坂で何度もブレーキをかけていると 足が疲れてくるんですよね。 緩やかな下りは、本来脱力して 体力を...