喉の渇きを感じながら、ラストスパート!
なんとか奇妙山に到着です
ただ、真っ暗だし寒いし喉が渇いてるしで
長居はせずにそそくさとUターン
下る途中で、先ほどお会いした課長さんに
「やっと戻って来た! ということは
そろそろ山頂が近いかな?
頑張ってねー! がはは!」
と豪快にエールを送っていただきました。
さすがにこの真っ暗闇を一人で登る猛者。
寂しさよりも山頂までの距離が気になる
ご様子でした(笑)
と、いうことで、Uターンしてからは
エイドまでひたすら下りですので、
ペースを上げて進みます。
が、しかし……
途中にあるはずの分岐を間違うことだけは
絶対に避けなければいけません。
ただ、その分岐ポイントは今来た道に
あったはずなので、一度見ているはず……
「むむむ? 分岐っぽい場所なんて
あったっけ?」
「あたしは知らないわよ」
通過したはずの分岐ポイントがイマイチ
わからないという大失態のオイラ達。
明日はツールド長野の恐ろしさを
肌で体験することに!
P.S.
昨日はオイラ達が毎年参加していた
館山若潮マラソンなど、多くの
マラソン大会が開催されたとのこと
参加されたみなさんお疲れ様でした
うまく走れた人も、次回また
頑張る人も、みんなナイスおっさん!
気になる広告があったらぜひチェックを!
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