ごもっとも

ツイッターとインスタでは報告済みですが
先日大量のジャムを作ってしまいました

ちなみに材料のリンゴはこちら

右に見える鶏卵と比較すると
一目でわかるバカデカさ!
イギリス生まれの
その名もブラムリーという
リンゴです。

ちなみに断面はこんな感じ

特徴は、とにかく酸っぱいこと!
レモンと同じくらい酸っぱいです。
甘みはあまりなし。
(そもそも料理用リンゴなんです)

でも、その酸っぱさこそが
唯一無二のジャムになる
大事な要素なんですよね。

で、漫画では煮込んでますが、
実際はレンチンで簡単にジャムに
なりました。
何しろ5分もチンすると
ぐずぐずに崩れてくれるんですよね。
それがこちら
(皮ごとチンすると緑色になるそうです)

ちなみに、これで全体量の1/5くらいです
一体どんだけあるのという話(泣)
(空きびんに入らない分はジップロックに
入れてあります)

で、ここからが一番の問題なのですが、
オイラジャムに入れる砂糖の量を
1/3くらいにケチっているので、
冷蔵庫に入れておかないとすぐに
悪くなっちゃうんですよね(泣)
早く食べなければ!

ということで、普通にパンを買うより
かなりお安く済む、パンの耳を
買い漁ったのでした。
(パンの耳は一人一袋までなので、
あちこち回って買ってきました)

まあ、結局今度はパンの耳を
どうするんだという話になっちゃった
わけですが……

一つ面白かったのは、パンの耳って
お店によって全然違うということが
分かったこと。
厚さ、味、食感、かなりお店の
個性が出るものなんですね。

ということで最後になりましたが
ヨメが作ってくれた
レアチーズケーキに、
ジャムをオン! の画像で
締めたいと思います。

体重増加まっしぐら!(泣)

現場からは以上です!

※ブログは広告によって支えられています
気になる広告があったらぜひチェックを!

コメント欄は↓一番下にございます!

Xやってます

Instagramも復活中

アニメYouTubeはこちらです

 

にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人