エナジーバーをうまく開けられなかった
オイラですが、エイドを発見!
やはり食いしん坊のオイラとしましては
エイドには“地元の特産品”を期待して
しまいます。
例えば若潮マラソンのクリームパンや
アクアラインマラソンのびわゼリーなんて
最高ですよね!
が、しかし……
コロナのせいもあるのでしょうが、
勝田はストイックなくらいに
水とスポドリしか出てきません。
たまにバナナ。
シリアスランナーが多い大会だとは
聞いてましたが、必要なもの以外は
置かないという姿勢に、背筋が伸びる
思いでした……
ただ、完走賞ではしっかりと
高級品の“干し芋”をいただいたので
トータルでは大満足!
ちなみに茨城県は干し芋の生産量が
ダントツ日本一なんだそうです。
いただいた干し芋は超絶美味しくて
「え?干し芋ってこんなに
美味しかったっけ?」
とあんぐりしちゃうレベル!
たぶん買うとかなりお値段するので
結構元が取れちゃった気がしますよ。
ビバ干し芋!!!
(全部帰りの電車の中で食べちゃったのは
ここだけの話……)
次の漫画では、オイラあることに
気づきますっ!
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コメント
コメント一覧 (2件)
参加人数は増えてもフルマラソン3000円時代の清々しさw。コロナ前年あたりに開設された西原集会所は勝田的には「大エイド」だったみたいですがすぐにコロナになり縮小されたみたいですね。コロナ前はゴール会場でチキンラーメンやその場で炙った乾燥芋なども振る舞われていたんですけどね〜。
マラソンの給水所に果物以外の固形物が普通になったのは、東京マラソン以降と感じてます。
20世紀の頃は給水所に果物があればそれだけで「豪華なサポート」とPRできるほどでしたよ。そんな頃を知っているから、硬派な大会で「エイドがショボい」などの低評価を見ると、ちょっと寂しいですね。