ヨメの10kmタイムアタック挑戦記その03

しまだ大井川マラソンの会場で
声をかけてくれた人影の正体は……

ラン友達の、サイコアスロンさんと
ランちぱーさんでした。

このお二人、めちゃくちゃ走力の
高い、実力者!

ヨメはしばらく楽しく談笑して
いたものの……
気づけばプレッシャーを感じたのか
表情がナーバスに。

そしてもちろん記録更新の
アシストランをするオイラも、

「取り返しのつかない失敗を
したらどうしよう!」

と不安満載に(泣)

まあ、ここまできたら
どうにもならないんですけどね。

ということで次回スタートです!

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • サイコさんそっくりです〜。
    スタート時間が延びたこともあって緊張感高まりましたかね。

  • 本物の勝負ってのは、レースそのものよりもスタート前の緊張感の方がよっぽどキツいですからね。
    走力が高かったのは昔の話ですよ。今は「走りたいから走ってる」「走りたいように走る」「どんな記録でも、これが今のベスト」、そんな感覚です。