塔ノ岳ナイトハイクレポート

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今日は漫画ではなく登山記事!
連休の最後にナイトハイクをしてきました

コースは神奈川県で一番のメジャー
ルートである、丹沢表尾根からの
塔ノ岳!

表尾根の本当のスタートは
ヤビツ峠と言われる場所なのですが、
今回は大倉から登り始めます。
三ノ塔尾根を登り、表尾根に合流。
そこから表尾根をズンズン進んで
新大日、塔ノ岳へ登頂。
鍋割山に進み、最後は
沢沿いを走って大倉に戻る
全長21kmです。

ちなみにこの時間ですと山小屋は
どこも開いていないので、
念のため水と食料は多めに
持って行きました。

ということで、大倉の戸川公園に
車を停めて、深夜0時頃に
風の吊り橋を渡って出発しました。
しばらく公園の中を進むと……

三ノ塔への案内板が出てきます。

さらに進むと三ノ塔尾根コースと
はっきり書かれた看板が。
さすが人気ルート。迷うことは
ありません。
ヨメとおしゃべりしながら
のんびり進むと……

一旦林道の終点、駐車場がある場所に出ます。
一台車が停まっていましたが、中で人が
寝ている感じだったので、こそーっと
横を通り過ぎます。

で、ここから本格的に三ノ塔尾根と
なるのですが……
今回のコースで、一番登りがキツイのが
ここでした。
三ノ塔までの1.5kmほどが、一気に
斜度が上がってシンドくなります。
9月も後半に入って気温も20℃を
下回っているのに、ここで
滝汗となりました。
(風がなかったのもありますね)

ということで、ヒーヒー言いながらも
なんとか1時40分ごろに三ノ塔到着!
ここから銀座通りとも呼ばれる、
屈指の人気ルート、表尾根に入ります。

一旦下って烏尾山荘の横を抜けて……

行者ヶ岳の鎖場を楽しみつつ

新大日に3時前に到着!
で、この辺りになると、尾根沿いに
ずーっと夜景が見えていて、
まあ綺麗なこと綺麗なこと。

塔ノ岳までの道すがら、
開けて眼下が一望できる場所で
一旦ヘッドライトの明かりを消して
しばし目を暗闇に慣らしてみると……

オイラ達以外に人っ子一人いない
真っ暗な山の中に、しんと広がる静寂。
眼下に広がる夜景と、空いっぱいの星空。

まるで自分が自然の一部になったような
圧倒的非日常がそこにはありました。
これがまさにナイトハイクの醍醐味!

ということで、ほどなくして
塔ノ岳(1,491m)に到着です。
もしかして、誰かいるかなーと
思ってあたりを見回してみると、
ちょうど同じタイミングで
大倉尾根からランナーさんが一人
上がってくるところでした。
ご挨拶をして、
しばしランナー同士でおしゃべり。
アンド補給食をパクパク。

ちなみに山頂は10℃を
切っていたので、ここで上に一枚
羽織りました。
水はここでちょうど1リットルが
無くなった感じでしたね。

人心地ついたので、
塔ノ岳の夜景を目に焼き付けて、
3時すぎに下山を開始します。

しかし塔ノ岳の夜景はぐるりと180度
キラキラで、本当に素晴らしかったの
ですが……
ここが夜景のビュースポットとして
人気になることは、これから先も
ずっと無いでしょうね(笑)

下山を開始してすぐにこんな
マリオキノコを発見したりしつつ

鍋割山に無事到着。

後沢乗鞍の分岐を下って
沢に到着した頃には、空は
うっすら明るくなっていました。
写真はわかりづらいですが
小さな滝で顔を洗うヨメです

沢沿いを下っていくうちに
もうすっかり朝。時刻は5時すぎですね

この下山ルートは大倉尾根と違って
斜度が緩いので走れます。

川を何度も渡って

自生する赤紫蘇なんかも発見しつつ

この鹿よけネットを越えたらゴールは
近し。

ヌタ場にたくさんの動物の足跡を
見つけてはしゃぐヨメ。
シカとテンの足跡がたくさんありました
(テンの足跡はタヌキに似てますが
足跡が重なってるので分かりやすいです)

やがてスタート地点の戸川公園の
トイレが見えてきて、
無事ナイトハイクは終了です。
約6時間半の小冒険でしたが
楽しかったー!!!

ということでお伝えいたしました
ナイトハイク。
今回のルートはオイラもヨメも
普段から慣れ親しんだルートですので、
特に不安もなくチャレンジ
出来ました。

オイラ達が山に登り始めた
30年前には、考えられなかった
ナイトハイク。

今ではヘッドライトの光量が
半端なく上がったおかげで、
夜でも登山を楽しむことが
出来るようになりました。

が……

やはり危険もありますので、
これからもきちんと整備されて
なおかつ良く知ったルートでのみ、
安全第一で楽しみたいと思います。
(もちろん準備装備は万全で!)

ちなみに、一番怖いのは
クマとの遭遇ですが、
丹沢にいるツキノワグマは、
9月は日中行動がメインで
夜は寝ているそうです。
(というかツキノワグマは
基本日中行動のようです)
逆に薄暮、早朝は活発に
行動するそうなので、
気をつけるのは真夜中より
むしろ夜明けですね。

ということで、駆け足で
レポートさせていだきました
塔ノ岳ナイトハイク。
これにて脱稿とさせて
いただきます。

次の文章レポートは
久しぶりのキャンプにしたいなー
とは思ってますが、
どうなりますやら。

以上、丹沢よりおさんが
お伝えしましたー!

 

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