2018ツールド長野漫画レポートその39

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課長さんと一緒に山道を下り始めた
オイラ達。どうやら……

オイラ達が不安になった理由は、
漫画の通りのことだったようです。

コースマップだと割と直線になって
いるところも、実際現地に行ってみると
かなり曲がりくねっている……
というのはあるあるなんですが、
コースマップの等高線1本に
どのくらいの時間がかかるのか……
どのくらいの距離感なのか……
という感覚が、全然なかったのが
敗因だと思われます。

慣れていれば、
「ずいぶん逆に曲がっていくけど
地図でも微妙に曲がってるから、多分
ここのことだな」
という判断に自信が持てると
思うんですよね。

で、亀さんやTJAR参加選手クラスに
なると、この感覚の精度が非常に
高いわけなんです。
(オリエンテーリングの選手は特に
この感覚が凄いらしいです)

ただ今回は課長さんにも
「戻って確認するのは基本だから」
と慰めていただいたので、まあ
これで良しとしましょう!

とはいえ……

オイラ達の干からび具合は、かなりの
危険水域に!

早く、早くエイドに向かわねばー!

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