2018東京マラソンボランティアレポートその07

設楽悠太選手を見送ってすぐに、

オイラ達持ち場に復帰しました。

 

毎年そうですが、なんだか休んでるのが

もったいなく感じてしまうんですよね

 

で、やがてサブ3ランナーさんが過ぎて

ボリュームゾーンに入ってくると……

 

とんでもなく忙しくなってきました!

 

事前に伺っていたのですが、ピーク時には

なんと1秒間に2.7人のランナーさんが

給水されていかれるのだとか。

ひー!!

 

「これが一班の恐ろしさか……」

 

と、まさに身をもって実感する

オイラでございました。

 

でも、頑張ってるランナーさんの

お手伝いができるのは、素直に

嬉しいのです。

応援には応援の楽しさが

あるんですよね。

 

明日は、オイラが去年会得した

あのスキルを持ち出します。

 

P.S.

昨日は深夜に小江戸大江戸200kという

ウルトラマラソンの大会の

応援に行っておりました。

参加された皆様、お疲れ様でした!

 

204kmというとんでもない距離を

36時間以内に完走するには、

実力だけではなくタイミングや運も

必要だと思います。

完走できたランナーさんは超人!

残念ながらDNFだったランナーさんも、

十分偉人だと思うオイラでございました。

 

もちろん小江戸91km、大江戸113kmに

トライされた全てのランナーさんも

スゴイです。

そして、オイラ達、エントリーに失敗して

よかったと、今はほっと胸をなでおろして

いるのでした。

 

あのエントリー合戦に参加したのは、

気の迷いでしたよ。

いや、かなり本気で。

 

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