調子に乗っていたわけではないのですが
結果的に大会をなめていた状態のオイラ達
前半のCPチェックをしてもらうために
スタート地点に戻ってみると……
ほぼビリッケツ!!!
しかも次の関門は相当急がないと
間に合わないらしいんです。
ヒーーー!!!
「大丈夫だ! オレにまかせろ!」
しかしこんな状況でもさすがは
Mr.H!
頼りになる言葉が出てきます。
「よかった……オイラ達には
Mr.Hがいたよ」
「そうね。まかせましょう!」
一瞬焦ったオイラ達でしたが、
顔を見合わせにっこり笑うと、
迷いなくMr.Hに全てを託すのでした。
明日は自転車セクションの
過酷なチャレンジをお伝えします
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