
突然ペースが上がった嫁。
気がつくと……
なんと、前方にお仲間の集団が
見えてきたではありませんか!
信号待ちで追いつくことができた
オイラ達。
みなさんに
「大丈夫、行けますよ」
「がんばりましょう」
と声をかけていただきました。
ただ、みなさんはオイラ達より
後から出発した組のランナーさんばかり
だったので、一緒のゴールでは
危ないのかも?
慌ててペース計算しようとするのですが、
ガーミンが狂いまくっていたので、
ランドマークにでも到着しない限りは
残りの正確な距離が分かりません。
で、次のランドマークとして覚えているのは
最後の直線に入るT字路。
そこまで行けば残りは約2km!
オイラ
「ラストの直線で20分残っていれば
今のオイラ達ならなんとかなりそうかも」
嫁
「このままでいけばいいの?」
オイラ
「残りの正確な距離が分からないから、
時間内完走を狙うならこのまま行きたい。
行ける?」
嫁
「だったら行くわよ。行くしかないでしょ」
明日はとうとう最後の2kmの直線に
入ります。
間に合うのか、間に合わないのか。
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