去年も感じたTOKYO八峰の特色。
その一つ目は……
とにかく、息を抜く場所がない!
ということです。
キツい大会も、ゆるい下りが続く
セクションなどがあると、良い感じで
息が抜けますよね。
ところが、このTOKYO八峰。
ひたすら細かいアップダウンの連続と、
木の根がやたらとある高尾近辺の
特徴もあって、ほとんど息を抜ける
セクションがないんです。
すると、みんなアップアップになるので
ペースが落ちがち……
そして二つ目が、シングルトラックが
大部分を占めること。
大人数がシングルトラックを移動すると
どうしても前の人を抜くことが
出来ません。
つまり、上記二つの特色を合わせると、
前後があっという間に詰まって
簡単にトコロテン状態になります。
“抜けないし、ペースも落とせない”
“そしていつでも前の人のお尻が
目の前にある”
という状況になるんですよね。
これは、大会中にやたらとオナラが
出るオイラにとってはかなりの障害!
実際、途中からかなり我慢することに
なりました……
TOKYO八峰、実はコース以外にも
こんなトラップがあるのです。
恐るべしTOKYO八峰!
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