2016TOKYO八峰マンガレポートその04

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去年も感じたTOKYO八峰の特色。

その一つ目は……

 

とにかく、息を抜く場所がない!

ということです。

 

キツい大会も、ゆるい下りが続く

セクションなどがあると、良い感じで

息が抜けますよね。

 

ところが、このTOKYO八峰。

ひたすら細かいアップダウンの連続と、

木の根がやたらとある高尾近辺の

特徴もあって、ほとんど息を抜ける

セクションがないんです。

すると、みんなアップアップになるので

ペースが落ちがち……

 

 

 

そして二つ目が、シングルトラックが

大部分を占めること。

 

大人数がシングルトラックを移動すると

どうしても前の人を抜くことが

出来ません。

 

 

つまり、上記二つの特色を合わせると、

前後があっという間に詰まって

簡単にトコロテン状態になります。

“抜けないし、ペースも落とせない”

“そしていつでも前の人のお尻が

目の前にある”

という状況になるんですよね。

 

これは、大会中にやたらとオナラが

出るオイラにとってはかなりの障害!

 

実際、途中からかなり我慢することに

なりました……

 

TOKYO八峰、実はコース以外にも

こんなトラップがあるのです。

 

恐るべしTOKYO八峰!

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